会社売買
10月が始まりましたね。これから日増しに寒くなっていきますので、皆さん体調管理
には十分気をつけてくださいね。
さて、本日は古い友人のS君から久しぶりに連絡がありまして、何かと思いましたら
ある会社を買いたいとの事。つまりその会社の創業者から株式を全額買い取る予定
らしいのです。個人間の株式の売買ということです。
そこで、いったいいくらで買えばいいのかが今回の質問でした。
会社の価値ですが、もちろん決算書の数字がベースとなりますが、例えば含み益のある
資産や不良債権があったり、また決算書にはのっていない保証債務や簿外債務なんかも
ある場合がありますね。それらを適正に評価して会社の適正時価を算出する必要があり
ます。その適正時価よりも安く買った場合には、S君に贈与税が課税されることになります。
会社を買うということは、相当のリスクが伴うものです。慎重な判断が必要ですよね。
